たまごとり

卵とりは毎日行う大切な仕事の一つです。 鶏は産卵箱で卵を産みます。 朝、昼前、夕方の3回、鶏舎を回り、卵を集めることが日課です。 その際、産卵箱の中に鶏がいるときは、鶏の下に手を入れて卵を取ります。 これから卵を産む準備をしている鶏へストレスを与えないようにしたいからです。 また、いちいち鶏を出すよりも早く卵を集めることもできます。 1年ほど前から、養鶏の仕事を手伝いに来てくれている青年たちがいます。 彼らは鶏舎に入ることが初めての経験でした。 なので、卵を集めることをしたこともありません。 そこで、卵とりをしてもらう際には鶏を産卵箱から出して、 卵を取ってもらっていました。 鶏を触ることにも慣れていないため、最初は恐る恐る、そーっと触っていました。 ただ、鶏も時にはあばれたり、手をつついたりするので、鶏を出すだけでも一苦労していました。 そんな彼らも日が経つにつれて、いつの間にか、鶏の下に手を入れて卵とりをできるようになっています。「がんばれ、がんばれ」と尻をたたいたわけでもないのに。 「鶏を触ったことがない人には難しいだろうな」との考えは勝手な思い込みだったようです。 (とはいえ、簡単なことではないと今でも思っていますが) 彼らが鶏の下に優しく手を入れて、卵とりをしている姿を見ているのはうれしく、毎週いい時間を過ごしています。

ヒヨコの成長 6週目

前回更新から間が空いてしまいました。 その間にも、ヒナはどんどん成長しています。 1週間の間に2度ヒヨコを見に来てくれた友人をして、「大きくなったなー」と言わしめる成長です。 少し前になりますが、6週目の雛の様子です。 ヒヨコ時代の名残の羽はほぼなくなりました。 産毛のように頭にちょこっと残っているのみです。 餌箱もヒナ用に変わりました。 ヒヨコでは食べるのに苦労したであろう餌箱もこのくらいまで成長すると容易に食べられるようになります。 地面に足をついて食べられるようになるにはもう少しかかります。 今までの餌箱では足で蹴飛ばしてエサを無駄にしていたのですが、ヒナ用になるとその無駄を抑えるような仕組みになっています。 水飲みも変わりました。 飲む量も増えたので、このくらいの大きさが必要になります。 ヒヨコでは溺れてしまう危険性もありましたが、成長したので大丈夫になりました。

砂浴び(すなあび)

鶏の行動に「砂浴び」というものがあります。 地面に横たわり、足で地面の砂や土をけって、自分の体にかけまくります。 目的は、体についた虫・汚れを落とすことです。人間でいうお風呂。 砂を体にかけてキレイにするってどういうこと?と思われるかもしれませんが、 鶏にとっては気持ちがいいようで、一心不乱に土を体にかけまくります。 その光景は見ていて飽きません。 ヒヨコも砂浴びをします。 教わる親鶏のお手本も見ていないのに、やります。 なので習得する技術というより、本能のしぐさなんでしょうね。 イメージつかない方もいると思いますので、動画です↓ 気持ちよさそう、ですよね?

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